「きずな生活」の実際のセコム駆け付け事例のご紹介‼
息が苦しくなりセコム要請されました。
救急ボタンを押されたためセコムが連絡したところ、「息が苦しい」とのことでした。
セコムが救急車の手配後、緊急駆け付けし救急隊員と共に入室しました。
その後、お元気になられ安心して暮らされています。
(85歳・女性のケース)
ご家族が異変に気付き、セコムを要請されました。
「ベッドから落ちてしまった」と奥様から要請があり、セコムが駆け付けました。
ベッドに戻るお手伝いをさせていただきました。
(91歳・男性のケース)
お鍋の空焚きで煙が発生しました。
火災センサーが反応したため、セコムが駆け付けました。到着時火災にはなっておらず、原因は、お鍋の空焚きでセンサーが反応したものでした。ご利用者様に怪我はございませんでした。
(87歳・女性のケース)
このように、様々な場面で「きずな生活」は活躍しています‼
いざという時に頼れる存在があるだけで、安心して生活できると喜びのお声を頂いております✨
詳しいサービス内容やサービスについてご不明な点がある方など、お気軽に資料請求してください♪